Coincheckの口座開設が完了したら次は日本円を入金しましょう。5分もあれば入金できますよ!
コインチェックをはじめる方はこちら↓
入金とは?
現在、日本に住んでいる人なら持っている「日本円」
日本円を仮想通貨と交換すると、仮想通貨を保有することができますよ!
コロナ禍で海外旅行に行けなくなりましたが、銀行で他国通貨に両替するイメージですね。
仮想通貨に両替するために、日本円を入金する必要があります。
Coincheckで日本円を入金してみよう!
ここからはCoincheckアプリにおける入金方法を説明していきます!
ブラウザ上でもほぼ同じ動作で入金することができました。
アプリを起動しウォレットタブをクリック
メニューの中から、ウォレットタブをクリックしましょう
ウォレットタブ表示画面の入出金をクリックし、入金をクリック
ここで入金をクリック。
今までの入出金履歴も同時に表示されます
入金方法の選択
自分に合う入金方法を選択します。
・銀行振込
・コンビニ入金
・クイック入金
Coincheckではこれら3つのうちのどれかで入金する必要があります。
銀行振込
Coincheckの以下の2銀行に振込することで、Coincheckへの入金が完了します
・GMOあおぞらネット銀行
・住信SBIネット銀行
私は住信SBIネット銀行の口座を持っているので住信SBIネット銀行を利用しました。
ほかのコンビニ入金およびクイック入金では入金手数料が必要ですが、銀行振込であれば入金手数料は無料です。
入金手数料は無料ですが、各自の振込手数料は必要ですね。他行宛の振込手数料は各銀行や各自の条件によって異なると思いますがコンビニ入金とクイック入金の入金手数料は最低でも770円。これより振込手数料が安ければ、銀行振込一択ですね。
ちなみに住信SBIネット銀行では、スマート認証NEOの登録があれば1か月あたり5回の他行宛振込手数料が無料になるので私は無料でCoincheckへ入金できました。
コンビニ入金
以下の4つのコンビニいずれかから入金ができます
・ファミリーマート
・ローソン
・ミニストップ
・セイコーマート
コンビニ入金では、最低でも1,770円を手数料込みで支払う必要があります。
また某グリーン色のコンビニが使えないのは少し不便ですね(笑)。
入金する金額を入力してお支払い情報を発行をクリックすると、コンビニのレジで入金するためのバーコードが表示されるのでそれをコンビニの店員さんに読み取ってもらえばOKですね。
コンビニ入金はカンタンですが、コンビニに出向かなければならないのがデメリットです。
クイック入金
各自が口座を持っている銀行のネットバンキングおよびATMから入金するのがクイック入金。
全国の銀行・信用金庫・農協から入金できます
クイック入金では、最低でも1,770円を手数料込みで支払う必要があります。
Coincheckに入金できる銀行をHelpから確認できます。ここにも掲載しようかと考えましたが34ページもあったので割愛します。日本に住んでいる18歳以上であれば、この中から1つは口座を持っていてクイック入金ができるのではないでしょうか。
入金が反映
10分程度で、入金が反映されます!
Coincheckに銀行振込したときは、日本円の入金の反映まで10分程度かかりました。
普段、証券口座の入金はほぼ即時反映なので少し遅く感じましたね(‘Д’)
これで日本円をビットコインをはじめとした仮想通貨に交換する準備が完了です!
まとめ
Coincheckでは3通りの入金方法が用意されています。
おすすめはGMOあおぞらネット銀行または住信SBIネット銀行への銀行振込ですね。もっとも安くCoincheckに入金できることが多いです。
入金したら、次は仮想通貨を購入してみましょう!
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