【メリットデメリット徹底解説】DMMビットコインで仮想通貨を取引するメリットとデメリット

DMMビットコインをよくスマホの広告で見ることありませんか?

有名なローラさんがインパクト大で出演しているので気になる人も多そうですよね♪

そんなDMMビットコインで口座開設したので、DMMビットコインのメリットとデメリットを解説していきます!

結論をはじめに述べると、コインチェックのメリットはこちら。

・サポート対応が土日も含め365日間
・日本円の入金手数料が無料!(条件あり)
・19種類の仮想通貨を取引可能!
・最短で当日に口座開設が完了!すぐに取引開始できる!

逆にDMMビットコインのデメリットはこちら。

・スプレッドの幅が広い(→仮想通貨を売買するときの手数料が高め)
・取引所がない

コインチェックのメリットデメリットはこちら!

ビットバンクのメリットデメリットはこちら!

目次

はじめに~DMMビットコインとは?

仮想通貨を取り扱う会社の1つです。
株式会社 DMM Bitcoinが運営しています。
DMMグループの金融業で培ったセキュリティを採用しているので安心感は抜群ですね!

DMMビットコインのメリット

サポート対応が土日も含め365日間

サポート対応が土日も含め毎日!
万が一のトラブル対応が早いのではじめての人にも安心です♪

1番のメリットはこれ。

サポート対応が毎日なので、万が一なにかトラブルがあっても絶対安心!ですね。

特に金曜の夜に何かトラブルがあったときに月曜まで待たなければならないあの焦燥感がないのは助かる^^

初心者のときは、口座の開設だけでの不安なのに日本円を入金したり仮想通貨を取引したり。

サポート対応が毎日というだけで先に進んでみようと思いますよねっ(^^♪


日本円の入金手数料が無料!(条件あり)

DMMビットコインのHPより

クイック入金が無料!
出金は基本的に無料です!

クイック入金は、インターネットバンキングを持つ銀行口座を持っていれば基本的には利用できますね。

1,000社以上の金融機関を利用できるとのこと。

たいていの人であれば、クイック入金が利用できるはずですね。


19種類の仮想通貨を取引可能!

現物・レバレッジ合わせて19種類の仮想通貨を取引できます!!

もちろん、1番有名ともいえるビットコインも取引できますよ!

19種類の仮想通貨を取引できるので、他の仮想通貨の会社で取り扱いのなかった銘柄があるかもしれません。


最短で当日に口座開設が完了!すぐに取引開始できる!

DMMビットコインのHPより

最短で、当日中に仮想通貨の取引ができる!

思い立ったその日に仮想通貨の取引ができるのは嬉しいですね(^^♪

時間帯も朝の7:00~夜の22:00まで受け付けています。

仕事に行く前でも仕事終わりでもいつでもその日のうちに取引ができるようになりますね!

DMMビットコインのデメリット

スプレッドの幅が広い(→仮想通貨を売買するときの手数料が高め)

スプレッドの幅は、広いですね・・・

この記事でも紹介していますが、基本的に仮想通貨を販売所で売買するときに「スプレッド」という手数料のような料金がかかります。

現在の仮想通貨の値段と、実際に購入するときの値段が違うのはこの「スプレッド」が理由。

そもそも販売所で取引する場合、どうしてもスプレッドの幅は広くなりがちですね。


取引所がない

DMMビットコインには取引所がありません><

販売所と取引所の違いはこちらで説明しています!

取引所が設置されていないのが最大のデメリットかもしれません。

仮想通貨の取引に慣れてくると取引所を利用する人も多いはず。

販売所のみなので、どちらかというと初心者の人にDMMビットコインは向いていると感じますね。

2022年6月現在、2,000円誰でももらえるキャンペーンもやってますよ!

まとめ

DMMビットコインのメリットデメリットをご紹介しました。

日本円の入金・出金ともに無料なのは嬉しいですしアプリも実は使いやすいです。

しかし、取引所がないのはデメリットに感じますね。

とはいえ、初心者のうちは販売所のみで取引することが多いのでキャンペーンにうまく合わせて口座開設するのはアリ!

自分のトレードのスタイルに合わせて、最終的にどの仮想通貨の会社を選ぶか使いながら決めていくのが1番かなと思い始めました。

実は私自身、メリットとデメリットを考えながらいろいろな会社で取引を少額ずつ行っているところです。

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